演出家・清水浩二による「人魚姫」回想
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人魚姫と寺山を振り返って
劇団人形の家のこと
寺山版人魚姫の演出ポイント
2003年5月の対談3件
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人形劇とマニエリスム又は美術家と演出家による放談
宇野亜喜良 vs 清水浩二
劇団人形の家の創生記とその周辺の人々
高山英男 vs 清水浩二
劇団人形の家公演「人魚姫」を観て
林恭三 vs 清水浩二
特別寄稿
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劇団人形の家第1回公演によせて
コシノジュンコ(ファッションデザイナー)
等身大世界の一つの超えかた―清水浩二の人形劇 寺山修司(詩人・劇作家 )
遊戯と禁欲と <寺山修司の戯曲について>
篠田正浩(映画監督)
現代の不安の担い手 <宇野亜喜良のイラストレーション> 栗田勇(美術評論家・作家)
批評としての"ゲキバン"<林光の舞台音楽に寄せて> 福田善之(劇作家・演出家)
辻村氏の仕事 飯沢匡(劇作家)
人魚姫スタッフからのコメント集
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「人魚姫」演出に際して<「人魚姫」も水の話>
演出と制作総指揮・清水浩二
「詩のある舞台を」
台本・寺山修司
「イメージの宝石の発掘」
人形と舞台美術デザイン・宇野亜喜良
「人形劇とファンタシジー」
人形製作・辻村ジュサブロー(現・辻村寿三郎)
「演劇に美しい夢を、舞台にファンタジイを、照明に無限の採光を・・・」
照明・田中恒雄
人魚姫の制作にあたって
制作・高山英男